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2013年11月29日金曜日

【情報】事業に使う車の購入は設備資金(融資)で

先日、事業に使う車を、


「ディーラーで扱うオートローンを使って買おうと思って・・・」


という相談を受けました。



なぜ、オートローンを使うかというと、


・・・それしか購入方法が思い浮かばなかったからだそうです。




オートローンを否定するわけではありませんが、


たいてい10%以上の高い利率で利子を払わなければなりません。



しかし、事業用の車であれば、設備資金として、


日本政策金融公庫や銀行の融資を受けることができます。



また、オートローンを使うと所有者(車の所有名義)は「ローン会社」になります
※車検証にローン会社の名前が記載されます。完済後に名義変更をします。


しかし、設備資金融資を受けて購入した場合は、自分で車屋さんに現金(振込)で支払うので、


もちろん所有名義は自分の名前になります。


オートローンの場合、ローン会社への返済が完全に終わるまで、
こちらに所有権を移すことができないので、途中で売却することもできません。

しかし、融資を受けて車を購入し、所有権名義が自分になっていれば、残債があっても売却することができます。
車は、程度によっては簿価(帳簿上の減価償却後の価額)よりも高く売れることもあるので、買い替えなど、自分で売却時期を決められる方が断然いいです。


 融資の申し込み〜購入までの流れは、


車屋さんから見積書を取得→融資申し込み→融資審査→融資決定→車を注文→融資実行(入金)→納車・支払い


となります。



設備資金(融資)であれば、利率は高くても3%程度です。



ちなみに、25年11月現在の日本政策金融公庫(国民生活事業)の基準利率は最大2.25%です。
(利率一覧はこちら



もちろん、事業用の車ですから、


明らかに事業にふさわしくない車では融資は認められませんが、


「見積書」があれば、新車・中古車を問わず、


融資を申し込むことができます。



ちなみに、私の車も公庫から設備資金の借入れを受けて購入しました。





利率は優遇金利で1.95%(最初の2年間)と2.05%でした。


軽自動車なので、耐用年数は4年。


次の2月で減価償却が終わります。


5年間の返済期間で借りたので、


次の次の2月で返済も終わります。


3年10ヶ月で約4万キロ走ってます。よく稼いでくれる車です(笑)


私の車は主に事業用なので、事業に不都合がないように、


定期的に買い替える予定です。


来年中に決めようと思います。


軽自動車とリッターカー、どっちにしようかなー。

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