2016年2月19日金曜日

【雑感】採算を無視した行動はビジネスじゃない

いきなりですが、もんもんとしております。


通常、ビジネスは「投資と回収」のバランスを念頭に置いて進めます。


当たり前ですが。。。


「幾らかけて(投資して)、


 ひとつ売るごとに幾らの利益(※)があるから、


 何個売れれば回収できる。


 それまでには月に〇個ベースで、〇年かかる。」という具合に。


※「限界利益」といいます。




本日出席した会議で感じました。


「思いが強すぎると、採算のことが置いてきぼりになるんだな。」と。





例えば、私が去年関わった「ハッピー福祉塾」「ハッピー福祉起業塾」で


ご協力いただいた福祉の事業所を経営されている社長が声をそろえて言っていたことは、


「志は必要だけど、それだけじゃダメだし、強すぎてもダメ。」ということ。


一般的に「志が強い」と思われる福祉事業の経営者の方々も、そこはしっかり把握されています。




回収ができない投資は、ビジネスではありません。


如何に回して、如何に続けるか、が経営です。


回せなかったら、続けられません。




今日の場では、私の意見は聞いてもらえなかった、というより、


まったくコンセプトが違う集まりだったのだと、後から気づきました。


違う種類の人たちの集まりに、正論を持ち込んでも無意味です。


なので、「すみません、そういうコンセプトならいいんじゃないですか?」と引っ込みました。


あとは、私の役目は、文書作成作業に徹するのみです。




さて、そのまま突き進んでも回収できないのは明らかです。


どんな結末になるのでしょうか。


静かに見守りたいと思います。




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