こんばんは。瀬戸川です。
今日は、朝から夕方まであちこちに移動。
そのうち、仕事を予定していない場所で、ひょんなことから経営者同士の話をすることに。
その談義の結論は、たった数人のどんな小さな事業にも、「プラスα」とか「イノベーション(革新)」が必要だということになりました。
そして、早く動いたもの勝ちだということも。
そして、早く動いたもの勝ちだということも。
その社長も売上の上がる新たな要素を取り入れたばかり。
事業をしていく限り、何をしていくべきかは終わりなきテーマです。
革新やプラスαは、本業を深めるものでもいいし、本業に肉付けするものでもいいし、本業との相乗効果を生むものでもいいと思います。
とにかくチャンスがあれば、見栄や意地は捨てて、どんな小さなことでも、1日も早くチャレンジして、モノにする。
目の前にチャンスがあっても、ヒントをもらっても、動かない人の方が多いようです。
だから、動いてそれをモノにするだけでも勝ちになるではないですか。
だから、動いてそれをモノにするだけでも勝ちになるではないですか。
ダメならやめて、また違うモノにチャレンジしたり、違うアプローチをすればいいだけ。
逆に、「これでいいや」とか「これ以上は無理だろう」と思った時点で、成長は止まり、後退が始まります。
仕事や事業に愛を注ぎ、見限らないことです。
今日はそんな話で盛り上がったのでした。